
"アイデンティティー" IDENTITY
ここに集まったのではない。ここに集められたのだ。





(C) 2003 Columbia Pictures
2003年 アメリカ 90分
製作: Columbia Pictures、Konrad Pictures / 配給: Sony Pictures
製作: Columbia Pictures、Konrad Pictures / 配給: Sony Pictures
混沌したストーリー展開が繰り広げられるサイコ・ミステリー。
製作は『キッズ』『クリスティーナの好きなコト』のキャシー・コンラッド、監督は『17歳のカルテ』『ニューヨークの恋人』のジェームズ・マンゴールド。
ある嵐の夜に、一見して何の関わりもない人物が、偶然の重なりから、同じモーテルに集まった。
モーテルの管理人ラリー、交通事故に遭ったアリス、その夫ジョージに息子のティミー、アリスを撥ねてしまった運転手のエド、エドの雇い主で元女優のキャロライン、コールガールのパリス、新婚夫婦のルーとジニー、そして刑事のロードと移送中の囚人。
各々が大雨のせいでトラブルに見舞われ、モーテルに避難してきたのだ。キャロラインの携帯電話は充電切れで、モーテルの電話も不通、ロードが乗ってきたパトカーの無線も通じない。アリスを病院に運ぶこともできず、それぞれが不安な夜を過ごす中、連続殺人が起きる...。
監督: ジェームズ・マンゴールド
製作: キャシー・コンラッド
E.P.: スチュアート・M・ベッサー
脚本: マイケル・クーニー
撮影: フェドン・パパマイケル
編集: デイヴィッド・ブレナー
音楽: アラン・シルヴェストリ
字幕: 森泉佳世子
ほか
製作: キャシー・コンラッド
E.P.: スチュアート・M・ベッサー
脚本: マイケル・クーニー
撮影: フェドン・パパマイケル
編集: デイヴィッド・ブレナー
音楽: アラン・シルヴェストリ
字幕: 森泉佳世子
ほか
ジョン・キューザック (エド)
レイ・リオッタ (ロード)
アマンダ・ピート (パリス)
クレア・デュバル (ジニー)
アルフレッド・モリーナ (マリック医師)
レベッカ・デモーネイ (キャロライン)
ジョン・ホークス (ラリー)
ブルイット・テイラー・ヴィンス (マルコム)
ほか
レイ・リオッタ (ロード)
アマンダ・ピート (パリス)
クレア・デュバル (ジニー)
アルフレッド・モリーナ (マリック医師)
レベッカ・デモーネイ (キャロライン)
ジョン・ホークス (ラリー)
ブルイット・テイラー・ヴィンス (マルコム)
ほか

たまたまTV放映があった時に、他に見たい番組もないしと期待せずに観始めたら、これがおもしろかった!DVDでもう1回観たい。キャストはパッとしないが演技が下手なわけではないので、ストーリーに入り込むこともできるし、登場人物が多いわりに、ちゃんと1人1人のキャラクターが立っていて、ごちゃまぜにならないところもいい。
最後に明らかになる、大雨で孤立したモーテルで起こる殺人事件と、マルコムと呼ばれる謎の囚人のつながりは衝撃的で、思わず「やられた!」という感じだった。さすがに2段落ちのラストは予測できてしまったが、かと言ってハッピーエンドにまとめられても嫌なので、結局あの終わり方が一番ふさわしいのかもと納得した。
たまたま観た映画がおもしろいっていうのは、何ともうれしい。
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